カテゴリー : 2017年 4月27日

6月米利上げ確率70%に低下、経済指標受け=短期金利先物

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米新規失業保険申請件数と3月の耐久財受注が予想より悪かったことを受け、午前の取引で米短期金利先物が下げ幅を縮小した。米経済に対する懸念が台頭したことで、連邦準備理事会(FRB)の利上げペースがあらためて意識されている。

JPモルガン、第1・四半期米成長率見通し0.3%に下方修正

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米JPモルガンは朝方発表された3月の耐久財受注などを受け、第1・四半期の米経済成長率見通しを年率0.3%と、従来の0.4%から引き下げた。

UPDATE 1-ドラギECB総裁「下振れリスク後退」、緩和スタンスは維持

[フランクフルト 27日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は27日の理事会で、インフレが目標を依然下回るなか金融緩和スタンスを維持したが、世界的な金融危機以降、最も好調に推移するユーロ圏景気の勢いを明確に認めた。

BRIEF-3月の米耐久財受注、前月比+0.7%(予想:+1.2%)=商務省

[27日 ロイター] -

* 3月の米耐久財受注、輸送機器を除くベースで前月比-0.2%(予想:+0.4%)=商務省

* 3月の米耐久財受注、航空機除く非国防資本財は前月比+0.2%(予想:+0.5%)=商務省

* 3月の米耐久財受注、国防関連を除くベースで前月比+0.1%=商務省

* 3月の米耐久財受注、前月比+0.7%(予想:+1.2%)=商務省

東南アジア株式=大半が下落、トランプ氏の税制改革案好感されず

[27日 ロイター] - 27日の東南アジア株式市場では、大半の市場が下落して引けた。トランプ米大統領の税制改革案が投資家に好感されない中、他のアジア市場になびいた。

ECB総裁「下振れリスク後退」、緩和スタンスは維持

[フランクフルト 27日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は27日の理事会で、インフレが目標を依然下回るなか金融緩和スタンスを維持したが、世界的な金融危機以降、最も好調に推移するユーロ圏景気の勢いを明確に認めた。

トランプ米大統領との電話会談、再び実施も=台湾総統

[台北 27日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統は27日、ロイターのインタビューに応じ、トランプ米大統領と再び電話による直接会談を行う可能性があると述べた。また中国に対し、大国として世界的な責任を果たし平和維持に取り組むよう求めた。

中国、資本規制のリスクでバランス取る必要=豪中銀総裁

[シドニー 27日 ロイター] - 豪中銀のロウ総裁は27日、中国は人民元の自由化と資本規制の間でバランスを取る必要があるとの認識を示した。

UPDATE 1-ユーロ圏景況感指数、4月は約10年ぶり高水準 予想上回る

[ブリュッセル 27日 ロイター] - 欧州委員会が発表した4月のユーロ圏景況感指数は109.6と、前月の108.0から上昇し、2007年8月以来ほぼ10年ぶりの高水準となった。

コラム:短期円安トレンドの現実味=佐々木融氏

[東京 27日] - 日銀は26―27日の金融政策決定会合で、大方の予想通り、長短金利操作目標、資産買い入れ方針ともに据え置いた。2017年度の消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)見通しは前年比1.5%から同1.4%に引き下げたが、現実的にはもう少し引き下げても良いくらいだったので、ある意味、予想の範囲内と言えるだろう。