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焦点:ロシアの危険な「綱渡り」、北朝鮮支援をひそかに加速

[モスクワ 4日 ロイター] - ロシアは、金正恩・朝鮮労働党委員長を失脚させようとする米国主導の試みを阻止すべく、ひそかに北朝鮮に対する経済支援を加速させている。金正恩氏が失脚すれば、ロシアの地域的影響力の衰退と、東部国境沿いへの米軍配備を招くことになるからだ。

コラム:トランプ政権、銃器巡る新政策の「危ない賭け」

[5日 ロイター] - トランプ政権は、米国の外交政策において、まだ気づかれていない、大きな過ちを犯す危険がある。ロイターが最近報じたように、ホワイトハウスは、米国で製造された小型武器販売の監督を、入念な審査で知られる国務省から、企業に優しい商務省に移行する準備をしている。

アングル:トランプ大統領、次期FRB議長に誰を選ぶか

[5日 ロイター] - トランプ米大統領はこれまでに、次期連邦準備理事会(FRB)議長候補者4人と面談した。イエレン現議長の任期が来年2月で切れるため、数週間中に次期議長を決定する見通し。

オピニオン:カタルーニャ独立騒動の終着点=吉田健一郎氏

[東京 6日] - 10月1日の住民投票で再び火が付いたスペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題は、歴史的経緯や政治的対立構図の根の深さを考えると、中央・自治政府双方とも安易な妥協は難しく、先行き不透明な状態が長期化する可能性が高いと、みずほ総合研究所の吉田健一郎・上席主任エコノミストは指摘する。

コラム:財政危機はフィクションではない=熊野英生氏

[東京 6日] - 2020年度に基礎的財政収支(PB)を黒字化するという目標が先送りされる。次なる期限はまだ決まっていない。

S&P連騰ストップ、弱い雇用統計や薬局下落で

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米国株式市場は、前日まで6営業日連続で最高値を更新したS&P総合500種が下落した。

ドル下落、北朝鮮長距離ミサイル実験準備との報道受け=NY市場

[ニューヨーク 6日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、朝方発表された9月の米雇用統計で賃金の上昇が確認されたことでドルが上昇していたが、その後、北朝鮮が長距離ミサイルの発射実験を準備しているとの報道を受け下落に転じた。

利上げへの過度な熱意、目標達成能力阻害も=セントルイス連銀総裁

[セントルイス 6日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は6日、他のFRB当局者がインフレが低調ななかでも利上げに向けた「熱意」を示していることで、FRBが掲げる目標に向けた進捗の阻害につながる政策の過ちを犯すのではないかと懸念を募らせていると述べた。

12月米利上げ確率80%に、雇用統計受け=ゴールドマン

[ニューヨーク 6日 ロイター] - ゴールドマン・サックスのエコノミストは6日、朝方発表された9月の米雇用統計が賃金の上昇と失業率の改善を示したことを受け、12月の米利上げ見通しを上方修正した。

北朝鮮が長距離ミサイル発射準備、米西海岸射程内=ロシア議員

[モスクワ 6日 ロイター] - 今週北朝鮮を訪問したロシア下院議員は6日、北朝鮮は長距離ミサイル発射実験を計画しており、同国は米国の西海岸が射程距離に入るとの見方を示していると述べた。ロシア通信(RIA)が報じた。